別れさせ屋DSパートナーズが「不倫相手を別れさせたい」というケースについて、詳しくお話をさせて頂きます。
不倫相手を別れさせたい、離婚を回避したい場合の方法は様々考えられます。
多くの方は不倫相手がいると分かった時点で相手を問い詰めてしまいます。 そして、正論を掲げて相手を責めてしまったり、別れないと離婚すると駆け引きを行ってしまいがちです。 不倫している相手に対して、許せない感情を持つことは当然です。 ご自身が一生懸命相手に尽くしてきた事、我慢してきた事、家族としての絆など全て壊してしまう行動ですから。
しかし、不倫が発覚したことで実際に離婚請求をして、結果として離婚まで至る割合でいうと、たった10%程度に過ぎません。 残りの90%程度の方々は、結果として離婚までは請求できないのです。 それは、冷静になった時に許せない感情に比べて、離婚するデメリット(経済力、親権問題、不倫相手へのライバル心など)の方が遥かに上回る為に、離婚を回避したいと考える為です。
例外があるとしたら、それらデメリットを上回る程の経済的なメリットが生まれる場合です。
不倫の証拠(男女関係が認められる場所への出入りを撮影など)が十分に揃っている場合には、慰謝料請求が可能となります。 稀にその慰謝料が莫大な金額を認めてもらえたケースで離婚にメリットを感じるケースもありますが、それ程の金額を支払う能力がある方はごく稀ですので、現実的には難しいと考えます。
不倫相手を別れさせたい場合の一つとして、その慰謝料請求を利用する方法があります。 不倫相手に対して、「別れないなら慰謝料請求します、離婚するつもりはありません」と突きつけることです。 確かに不倫相手からしてみたら、離婚もしないし、お金も取られるとなったら、関係を続けるメリットがありませんので、別れを選択する方もいるでしょう。
しかし、それは安易な考えです。 表向き別れたことにして、水面下で関係が継続したり、引き離されそうになることで悲劇のヒロイン的な感情が芽生え、精神的に繋がり続けるケースは少なくありません。
また、客観的に見たら不倫関係の二人が「善悪」で言ったら「悪」ですが、当事者二人はそれなりの理由がある上で成り立った不倫関係であると考えている方が多いので、慰謝料請求をしてくる相手を「悪」と感じ、夫婦の関係悪化が進行してしまうリスクが高いです。 よって、慰謝料請求などの法律を振りかざし、不倫相手を別れさせる方法はリスクを伴うものとなり、離婚を回避されて円満な夫婦関係に戻されたい場合にはベストであるとは言えないでしょう。
では、リスクのない、ベストな方法は一体何でしょうか?
不倫相手と別れさせたい、離婚を回避したい場合にベストな流れとしては、不倫相手のイメージ悪化が原因で別れ、配偶者のイメージ向上にも繋がることが理想的な展開です。
その流れを作ることが、弊社のような別れさせ屋、復縁屋のお仕事なのです。 不倫相手が裏切り行為などによってイメージを著しく下げることで別れさせて、反省を携えた上に家庭に戻す作業を実施します。 別れさせることだけが仕事ではなく、復縁屋として、夫婦関係の再構築のために礎となるものを意識し、別れさせ方にもこだわった仕事を実施していきます。
不倫相手と別れさせるだけがゴールではなく、夫婦関係の修復が成されてやっと安心を手に入れれるものとなりますので、絶対に離婚したくない、離婚を回避されたい方は、弊社の別れさせ工作をご検討下さい。
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