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別れさせ工作のワンポイントアドバイス

離婚屋を使うしかない、そのような危機的な状況に見舞われているが、八方塞の状態でお悩みの方は沢山いらっしゃいます。 今回のアドバイスは、そういった「離婚屋を使うしかない状況」についてとなります。

離婚屋を使うしかない状況

  • ケース1
  • DVを受けていて離婚したいが、怖くて自分からは切り出せない。
  • 離婚裁判を考えたが、逃げても追いかけてきそうで、何もできない。
  • ケース2
  • 結婚してから性格が豹変した。
  • 何を言っても言い返されるし、口も聞きたくない。
  • 性格の不一致を理由に離婚裁判を行ったとしても認められない。
  • このまま一生、嫌いな人と一緒に過ごさねばならないのかと思うと離婚屋を使うしかないと思ってしまう。
  • ケース3
  • 家庭内別居状態になり、他に好きな人が出来てしまった。
  • 今では給料を持って帰るだけの存在となり、それに対して感謝もない。
  • 離婚したいが、相手が認めてくれないし、相手に離婚を請求できる程の過失がないので、裁判でも離婚が認められない。
  • ケース4
  • 仮面夫婦状態の妻子持ちの彼と不倫関係になってしまった。
  • 彼は離婚をしたがっているが、奥さんが認めてくれないし世間体も意識し、離婚が進まない。
  • いつかは離婚が成立すると思うが、何年も待てないし、離婚が成立するなら奥さんにとっても早い方が良いと思う。

上記のように、離婚屋を使うしかないと悩まれていらっしゃる方は様々な背景があり、弊社にも数多くの相談が寄せられます。

確かに、時間や費用が掛かりストレスも計り知れないですが、離婚裁判をして成立させるか、話し合いにて離婚を認めてもらうのが綺麗な流れかもしれません。 しかし、裁判で離婚が認められるような過失が相手にあれば良いですが、なければ当然の事、離婚は成立しないですし、話し合いをしたところで、相手に多大なるメリットが無い限り、離婚を認める筈がありません。

では、「離婚屋使うしかない」とお考えになられた場合、離婚屋は一体、どんなことをするのでしょうか?

離婚屋の手法とは

離婚屋は何か強引に二人を引き裂くという、漠然とした怖いイメージを持たれがちですが、決してそのようなドロドロとしたお仕事ではありません。

多くの方は、相手から離婚を切り出されてしまった際に、応じるかどうかは「離婚した場合のメリット」を考える筈です。 それが一生暮らせる程の慰謝料を一括で支払ってくれるならば、離婚に応じる事も考えると思いますが、そんなことを提示できる人は殆ど存在しません。 その他には「離婚した後の幸せなビジョン」を描ける場合に離婚が成立し易いのです。

幸せなビジョンとは多くは、「離婚した後の異性の受け皿」です。 外見、経済力、性格などを兼ね揃えた、最高な異性が想ってくれていて、その人との楽しい生活を夢見た時には、離婚を拒否し続けてまで想われていない人と一緒にいたいとは思えない筈です。

要するに、モテ期を味わっている時は、想われていない人に執着しない性質を利用し、ターゲットにモテ期を作り出すのが、簡単に説明すると離婚屋の仕事なのです。 離婚屋にはその他にも様々な手法がありますので、ご興味をお持ちの方は、弊社までご相談下さいませ。 弊社は離婚問題で悩める方々への最後の砦でありたいと考えております。

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